次女は歯磨きが苦手です。
感覚過敏のある子にとって、歯磨きは想像以上に負担が大きい行為なのだと、次女を育てて初めて知りました。
それでも、歯の健康を守るためには、少しずつでもできるようになる必要があります。
最初は、口に歯ブラシを入れるだけで強い抵抗があり、毎回大変でした。
歯磨き粉の味が苦手だと分かってからは、
朝は歯磨き粉なしにして負担を減らし、
夜は特定の歯磨き粉だけを使うように工夫しました。
その結果、親が磨くことは受け入れてくれるようになりましたが、
「自分で磨く」ことは、なかなかしてくれませんでした。
どうしたら、主体的に歯磨きができるようになるのか。
ずっと悩んでいました。
そんなときに出会ったのが、このアプリです。
デジタル依存に悩んでいる今ですが、
デジタルの良い面に助けられた経験でもありました。
リタリコさんが開発した
**「歯磨き勇者」**というアプリです。
歯ブラシを持ってカメラに向かうと、
兜をかぶった勇者に変身。
歯磨きをすることでモンスターを攻撃します。
いろいろな角度で磨くほど攻撃力が上がり、
丁寧に磨くほどゲームが進む仕組みです。
このアプリを使い始めてから、
次女は自分で歯ブラシを持ち、
積極的に歯を磨くようになりました。
今のところ、飽きずに続けられています。
「やらされる歯磨き」から
「自分からやりたくなる歯磨き」へ。
私が子育てで大切にしたいと思っている
主体性を、歯磨きの場面で支えてくれるアプリでした。
感覚過敏のある子にとって、「できない」のではなく「つらい」ことが多い。
叱るより、無理に慣れさせるより、
その子に合う入り口を一緒に探すことが大切なのだと、歯磨きを通して感じています。
我が家で使っているアプリはこちらです。
▶︎ 歯磨き勇者(LITALICO公式)

※個人で使用した感想です。

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