習い事について、最近考えていること
私は子育てにおいて、
何よりも「主体性(〜したい、という気持ち)」を大切にしたいと思っています。
長女を育てているときは、それがうまくいきました。
最初は親が習い事を提案するので、本当に本人がやりたいかどうかは、実際にやってみないと分からない部分もあります。
それでも長女は、何事もわくわくと前向きに捉え、好奇心旺盛で、「やってみたい」という気持ちを持って習い事に取り組んでいました。
一方で、次女は長女とは正反対です。
何事もまず不安から入り、「やりたい」という気持ちになりにくいタイプ。
主体性を大切にしすぎると、
「なんでも嫌」で終わってしまうことがあります。
嫌=チャレンジしない
チャレンジしない=経験できない
嫌という気持ちを尊重したいのは山々ですが、
初めてのことが苦手、予測がつかないことも苦手、初めての環境も苦手。
どんな経験をするにも、最初は「苦手」を乗り越える必要があります。
不安な気持ちを受け止めながらも、
親としては、いろいろな経験をして、いろいろな世界を知ってほしい。
そこに、YouTube依存も重なり、話はさらに複雑になります。
「主体性」「やりたい」を大切にしていると、
「YouTubeがやりたい」だけを言い続ける状況にもなってしまいます。
次女に関しては、
主体性に極端にこだわりすぎず、
慣れて不安が和らぐまでは、親がある程度レールを敷くことも大切なのかもしれない。
最近、そんなふうに考えるようになりました。
次女にとっては、「やりたい気持ちを引き出す」よりも、
「安心できる状態をつくる」ことが、主体性につながるのかもしれません。
スイミング、ピアノ、そろばん、公文…。
長女と次女、それぞれの習い事に対する反応についても、
これから少しずつ書き留めていけたらと思います。

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