次女と中学受験
次女は、特別に勉強がとても得意、というわけではなさそうです。
苦手でもなさそう。
学生になると避けられないことだからこそ、
「苦しい」「嫌だ」と思わない程度に取り組めたらいいなと思っています。
今後、本人がどう思うようになるかは、まだ分かりません。
年長の夏から、就学準備として公文(国語)に通い始めました。
まずは学習習慣がついてくれたら、それで十分。
そんな気持ちでした。
園生活では、お手紙も書きたがらず、本も自分からは読みたがらず。
(YouTubeの影響は否めませんが)
ひらがなも、どこか食わず嫌いな感じでした。
それが、公文に通えるようになってから、
少しずつ文字に興味を持つようになりました。
半年通い、学年を超えて漢字学習も始まりましたが、
漢字を覚えること自体は楽しめているようで、ひとまず安心しています。
公文の進み方は、長女とはまったく違います。
どんどん学年を超えて進んだ長女に比べると、
次女のペースはとてもゆっくり。
子どもによって、こんなにも学習の進み方が違うのかと驚いています。
なぜ時間がかかるのか、その理由が
「ASD特性っぽくて、なるほどな」と感じることもあり、
面白さを感じながら見守っています。
次女は、プリントに取り組む中で、いろいろなことに引っかかります。
「この字、きれいに書けた!」と一つひとつ喜んだり、
「この数字は何なん?」
「ここ、はらいがうまくできなかった」
「線が変になった!」
「これくらい大丈夫だよ」「きれいに書けてるよ」と伝えても、
「書き直す!」と、納得いくまでやり直します。
ひらがなをなぞる枠をなぞらず、
突然、色塗りを始めることもありました。
公文では取り組みにかかった時間を測ります。
早く終えたい気持ちは強いのに、
いろいろなことに引っかかって、なかなかスムーズに進みません。
時間がかかると、本人はとてもショックを受けます。
「最後までできたらそれでいいよ」
「時間は気にしなくて大丈夫だよ」
そう伝えているのですが……。
これが、こだわりなのか、よく気付く力なのか、独特な視点なのか。
長女や私は「終わればOK」「効率とスピード重視」で、
気にも留めずスルーしていた部分ばかりだと気づきました。
普段、私たちが見過ごしていることに気付けるのは、すごい。
その一方で、本人はきっと、精神的に疲れやすいだろうなとも思います。
公文学習だけ見ても、HSCの気質があるのかもしれない、と感じています。
この先、授業中に引っかかりが多くて
集中できるだろうか、切り替えられるだろうか、
そんな心配は正直あります。
それでも、公文の先生は
「今のところ、問題なく取り組めていますよ」
と言ってくださっています。
(送りのときの分離不安はありますが)
長女は、親バカ全開で
「勉強の才能を伸ばすぞ!」という流れで
中学受験の世界に入りました。
一方で、次女は、今のところ中学受験は考えていません。
もし将来、本人が希望し、
次女にとって安心できる環境がその先にあるなら、
考える可能性はゼロではありません。
でも、勉強の負担を小学生からかけるかどうかは、
子どもの向き不向きがあると思っています。
本人のペースで、公立で学び、
楽しく学校に通えること。
好きなこと、やりたいことを見つけられること。
今はそれが、理想です。
まずは、登校しぶりや分離不安を起こさずに通えるか。
そこが一番の心配事です。(;;)
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