卒園式謝恩会でピアノ演奏を引き受けた理由と、親として伝えたかったこと

卒園式謝恩会に向けて

卒園式の謝恩会に向けて、委員さんたちが準備を進めてくださっています。
ただ参加するだけでは気が引けて、自分にできることはないかと考え、子どもたちの入場曲の演奏を引き受けることにしました。

ピアノを一生懸命練習して、
「音楽は楽しんでいいものなんだよ」
そんな姿を、子どもたちに見せられたらいいなと思ったからです。

選曲も任せてもらえたので、次女の好きな
YOASOBIのアドベンチャー
を選びました。

ブランクもあり、決してピアノが得意というわけではないので、練習にはそれなりに時間がかかります。
これから何度も音を外し、間違えながら、少しずつ弾けるようになっていくと思います。

でも、その「間違えながら練習すれば上達する」という過程こそを、見せたい。
そう思っています。

私自身、子どもの頃はピアノを楽しんで弾けた記憶がほとんどありません。
だからこそ、大人になった今は「演奏を楽しむぞ」という気持ちで取り組みたい。

弾く機会をいただけたことへの感謝を忘れずに、向き合おうと思っています。

久しぶりに楽譜を読みながら練習していると、
普段は自分からピアノを弾こうとしない次女が、ふと、自発的にピアノを弾き始めました。

「練習しなさい」と声をかけても、まったく弾きたがらない次女が。
しかも、今月でピアノを辞めると決まっているのに。

——これこれ。
こういう“自然に弾きたい”気持ちが、いちばん大事なんだよ。

そう思いながらも、ここで声をかけたら恥ずかしくなってやめてしまいそうだったので、
何も言わず、そっと見守ることにしました。

音楽が、誰かにやらされるものではなく、そばにあっていいものとして残ればいいなと思います。

コメント

はじめまして、「パステルゾーン女子」です。

30代後半、不安が強めな夫と、かなり楽観的な私、小4と年長の娘2人を育てています。

夫婦で物事の捉え方が正反対なことも多く、「そんな考え方もあるのか」と驚いたり、「まあ、なんとかなるか」と流したりしながら日々を過ごしています。

私は興味をもったことに一直線になるタイプで、発達障害、心理、アダルトチルドレン、アニメ、ラーメン屋巡りなど、気になることはとことん深掘りしてしまいます。

凸凹夫婦で子育てをする中で、自分の考え方や感じ方を見つめ直す機会が増えました。

深刻になりすぎず、面白がれるところは面白がりながら、毎日を楽しむことを大切にしています。

このブログは、日々の出来事や気づきを書きながら、自分の頭の中を整理するための場所です。

ゆるいセルフカウンセリングのような感覚で続けていけたらと思っています。

ここに綴る経験や考え方が、誰かの「そんな見方もあるんだ」や「ちょっと気が楽になった」に繋がったら嬉しいです。

無理せず、気負わず、凸凹家族の日常をそのまま残していきます。

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