『言いたくない』と言える強さと、待つ母の葛藤

次女は「言いたくない」とよく言います。

責められているときではなく、
「遠足、楽しかった?」
そんな何気ない質問に対しても、「言いたくない」と返ってきます。

そう言われると、母としては正直、とてもショックを受けます。

本人の「言いたくない」気持ちは尊重したい。
でも、園で何があったのかは、ほとんど分からないままです。

理由を聞いてみると、「恥ずかしいから」と言いました。
挨拶も同じ理由で、なかなかできません。

感情の振れ幅が大きくて、
「恥ずかしい」という気持ちが、人よりも強いのかもしれない。
きっと親以外にも、同じように言っているのだと思います。

「言いたくない」と言われた側は、
もしかしたら傷つくのではないか。
お友達なら、「嫌われたのかな」と誤解されることもあるかもしれません。

一方で、「言いたくない」と言えること自体は、
とても大切で、素晴らしいことでもあります。

でも、その選択が続くことで、
言葉で気持ちを伝える機会が減っていることは、やはり気がかりです。

恥ずかしさは、いつか乗り越えられるのかな。
感受性が高く、感情の振れ幅が大きい次女にとっては、
きっと簡単なことではないのだろうとも思います。

正直に言うと、「言いたくない」と言われた直後の私は、
「なんで?」「少しくらい教えてよ」と、もどかしい気持ちになります。
責めてしまいたくなる気持ちが湧くこともあります。

それでも、ぐっとこらえて「そっか」と言います。
そして「言えそうだったら、教えてね」と伝えます。

本当は、すぐに話してほしい。
でも、言葉にできない気持ちがあることも、次女なりの精一杯なのだと思うから。

尊重したい気持ちと、乗り越えてほしい気持ち。
その間で揺れながら、今日も母は試行錯誤しています。

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コメント

はじめまして、「パステルゾーン女子」です。

30代後半、不安が強めな夫と、かなり楽観的な私、小4と年長の娘2人を育てています。

夫婦で物事の捉え方が正反対なことも多く、「そんな考え方もあるのか」と驚いたり、「まあ、なんとかなるか」と流したりしながら日々を過ごしています。

私は興味をもったことに一直線になるタイプで、発達障害、心理、アダルトチルドレン、アニメ、ラーメン屋巡りなど、気になることはとことん深掘りしてしまいます。

凸凹夫婦で子育てをする中で、自分の考え方や感じ方を見つめ直す機会が増えました。

深刻になりすぎず、面白がれるところは面白がりながら、毎日を楽しむことを大切にしています。

このブログは、日々の出来事や気づきを書きながら、自分の頭の中を整理するための場所です。

ゆるいセルフカウンセリングのような感覚で続けていけたらと思っています。

ここに綴る経験や考え方が、誰かの「そんな見方もあるんだ」や「ちょっと気が楽になった」に繋がったら嬉しいです。

無理せず、気負わず、凸凹家族の日常をそのまま残していきます。

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