次女のあまのじゃく
今日は保育園から電話があり、次女が親指をけがして腫れているため、念のため病院を受診してほしいとのことでした。
夫が仕事が休みだったため、そのまま病院へ連れて行き、付き添ってくれました。
待合室では「お腹すいた!お腹すいた!」と、ずっと訴えていたそうです。
幸い、骨折もなく大丈夫で一安心。
荷物もあるため、そのまま園に戻ると、保育園ではお昼ご飯を食べられるように準備をしてくれていました。
先生も親も「このまま園で食べよう」と勧めました。
この日のメニューは唐揚げ。
特に嫌いな食べ物でもありません。
ところが、ここで次女の「嫌だ」が発動。
「嫌だ!食べたくない!帰る!」
その時は理由を言いませんでしたが、あとで聞くと、理由は
「土曜日のうちのご飯も唐揚げだったから」
とのことでした。
お腹がすいていても、その理由が勝ってしまう頑固さ。
正直、大人の私はなかなか理解できません。
「食べればいいのに」
大人はみんなそう思いましたが、次女は最後まで意思を変えませんでした。
そんな中、園長先生が
「次女ちゃんが決めていいよ」
と、寛容に声をかけてくれました。
結局、そのまま園では食べずに家に帰ることになりました。
……そして、家に帰ってマクドナルドを食べたそうです。
これは、ただのわがままだったのか。
先生方がせっかく準備してくれた食事を断ってまで、子どものその場の感情を尊重してよかったのか。
このやり取りを通して、次女はわがままというよりも、HSP気質や感覚特性からくる「気持ちの切り替えの難しさ」や「自分の中のルールを大切にする力(こだわり)」が強いのかもしれないと考えました。
今も、少しもやもやが残っています。
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