感覚過敏の子どもの歯磨き対策|苦手を乗り越えた我が家の工夫

次女は歯磨きが苦手です。

感覚過敏のある子にとって、歯磨きは想像以上に負担が大きい行為なのだと、次女を育てて初めて知りました。
それでも、歯の健康を守るためには、少しずつでもできるようになる必要があります。

最初は、口に歯ブラシを入れるだけで強い抵抗があり、毎回大変でした。

歯磨き粉の味が苦手だと分かってからは、
朝は歯磨き粉なしにして負担を減らし、
夜は特定の歯磨き粉だけを使うように工夫しました。

その結果、親が磨くことは受け入れてくれるようになりましたが、
「自分で磨く」ことは、なかなかしてくれませんでした。

どうしたら、主体的に歯磨きができるようになるのか。
ずっと悩んでいました。

そんなときに出会ったのが、このアプリです。

デジタル依存に悩んでいる今ですが、
デジタルの良い面に助けられた経験でもありました。

リタリコさんが開発した
**「歯磨き勇者」**というアプリです。

歯ブラシを持ってカメラに向かうと、
兜をかぶった勇者に変身。
歯磨きをすることでモンスターを攻撃します。

いろいろな角度で磨くほど攻撃力が上がり、
丁寧に磨くほどゲームが進む仕組みです。

このアプリを使い始めてから、
次女は自分で歯ブラシを持ち、
積極的に歯を磨くようになりました。

今のところ、飽きずに続けられています。

「やらされる歯磨き」から
「自分からやりたくなる歯磨き」へ。

私が子育てで大切にしたいと思っている
主体性を、歯磨きの場面で支えてくれるアプリでした。

感覚過敏のある子にとって、「できない」のではなく「つらい」ことが多い。
叱るより、無理に慣れさせるより、
その子に合う入り口を一緒に探すことが大切なのだと、歯磨きを通して感じています。

我が家で使っているアプリはこちらです。
▶︎ 歯磨き勇者(LITALICO公式)

はみがき勇者
はみがきが楽しくなる!新感覚はみがきRPG

※個人で使用した感想です。

コメント

はじめまして、「パステルゾーン女子」です。

30代後半、不安が強めな夫と、かなり楽観的な私、小4と年長の娘2人を育てています。

夫婦で物事の捉え方が正反対なことも多く、「そんな考え方もあるのか」と驚いたり、「まあ、なんとかなるか」と流したりしながら日々を過ごしています。

私は興味をもったことに一直線になるタイプで、発達障害、心理、アダルトチルドレン、アニメ、ラーメン屋巡りなど、気になることはとことん深掘りしてしまいます。

凸凹夫婦で子育てをする中で、自分の考え方や感じ方を見つめ直す機会が増えました。

深刻になりすぎず、面白がれるところは面白がりながら、毎日を楽しむことを大切にしています。

このブログは、日々の出来事や気づきを書きながら、自分の頭の中を整理するための場所です。

ゆるいセルフカウンセリングのような感覚で続けていけたらと思っています。

ここに綴る経験や考え方が、誰かの「そんな見方もあるんだ」や「ちょっと気が楽になった」に繋がったら嬉しいです。

無理せず、気負わず、凸凹家族の日常をそのまま残していきます。

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