「人の心とかあるんか」発達特性のある子とボードゲームを楽しむ難しさを感じた日

以前ブログに書いた、

傷つきやすさが原因で「どこでもドラえもん日本旅行ゲーム」を楽しめず、序盤で断念した件。

本日、長女・次女・母の3人でリベンジしました。

今日こそ泣かないでやってみよー!

目的はただひとつ、「みんなで楽しむこと」。

課題は、次女のこだわりと感情の起伏をどう扱うか、でした。

長女は、次女が自由気ままにルールを破るであろうことをあらかじめ予測し、

ゲームに本気になりすぎないよう自分を調整して参加していました。

前回の過ちを繰り返さないよう考えて行動できていて、すごいなと思いました。

一方、次女はというと、こだわり炸裂。

母が取ろうとしたカード(パンダドラ)を

「それは私が取りたいから、このマスに行ったらダメ!」と進路変更させたり、

思う数字が出なければルーレットをすぐやり直したり…。

注意して正そうとすると泣いて終了が目に見えているので、

今回はできるだけスルーしながら進行。

ところが、母が先にゴールしそうになると

「行ったらダメ!」と言われ、ゴールではないマスへ強制移動。

最後は母を南極に飛ばして大笑いという仕打ち。

「人の心とかあるんか」(禪院直哉のセリフを言えて嬉しいだけです)

次女が勝たないと納得しないため、ゲームは終わらない。

結果、

**みんなで楽しむにはまだまだほど遠い「どこでもドラえもん日本旅行ゲーム」**でした。

それでも、お金を数える経験ができたり、

世界の国の名前や名産を知ったりと、

得るものがゼロだったわけではありません。

今日はそれで、よしとします。

「みんなで楽しむ」には、

まだ時間も経験も必要だということ。

そして、楽しめなかった日も含めて、

家族の今の形なんだと受け止めることが、

今の私にできる精一杯なのかもしれません。

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コメント

はじめまして、「パステルゾーン女子」です。

30代後半、不安が強めな夫と、かなり楽観的な私、小4と年長の娘2人を育てています。

夫婦で物事の捉え方が正反対なことも多く、「そんな考え方もあるのか」と驚いたり、「まあ、なんとかなるか」と流したりしながら日々を過ごしています。

私は興味をもったことに一直線になるタイプで、発達障害、心理、アダルトチルドレン、アニメ、ラーメン屋巡りなど、気になることはとことん深掘りしてしまいます。

凸凹夫婦で子育てをする中で、自分の考え方や感じ方を見つめ直す機会が増えました。

深刻になりすぎず、面白がれるところは面白がりながら、毎日を楽しむことを大切にしています。

このブログは、日々の出来事や気づきを書きながら、自分の頭の中を整理するための場所です。

ゆるいセルフカウンセリングのような感覚で続けていけたらと思っています。

ここに綴る経験や考え方が、誰かの「そんな見方もあるんだ」や「ちょっと気が楽になった」に繋がったら嬉しいです。

無理せず、気負わず、凸凹家族の日常をそのまま残していきます。

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