同じアニメを見ていても、
長女は平気なのに、次女は耳をふさいでしまう。
同じ姉妹なのに、どうしてこんなに違うんだろう。
長女は刺激に鈍感で、少しグロテスクな表現も平気なタイプ。
一方、次女は刺激にとても敏感で、怖いものがとにかく苦手です。
長女は私に似ていて、次女は夫に似ています。
怖さの感じ方の感度がここまで違うことに、正直戸惑うこともあります。
最近では、長女が逃走中が大好きで、録画して家族で見ようとした出来事。
次女はハンターに追われるシーンを見ることができず、「怖いー!」と泣きそうな声で訴え続け、見たくないと訴えます。私と長女は全く怖さに共感できず、ドキドキ感をむしろ楽しみたくて、えー!面白いやん!と分かり合えません。
私は「怖い」と「ドキドキ」は少し違うものだと思っていて、
次女には「それは緊張してドキドキしているのかもしれないね」と伝えてみました。
でも夫は、「怖いよなぁ」とそのまま肯定しました。
そのやりとりを見て、
怖いと感じたら全部拒絶していいのか
白黒はっきりさせすぎていないか
そんなモヤっとした気持ちが残りました。
今回は、長女が見たい気持ちと両立させるため、音量を小さくして、抱っこしてあげてみることに。次女は「怖い~!」と泣きそうな大声で騒いで言いつつも、パパと買い物にお出かけするか提案すると、小さな声で「行かない、見る」と怖いもの見たさはあるのかという反応でした。
次女の感情の起伏や過敏さには、今も正解が分からず悩むことが多いです。
同じ姉妹でも、同じ親でも、
感じ方は本当にそれぞれ違う。
そのことを、日々の生活の中で実感しています。


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