今日、入学説明会があり、次女を連れて小学校へ行ってきました。
子どもたちは体育館に集まり、在校生のお兄さんお姉さんから歓迎会。
その間、親は別室で説明会という流れでした。
ところが、親と離れることを嫌がり、うちの子だけ説明会の部屋へ一緒に行くことに。
すると支援級の先生が、次女の好きな折り紙で声をかけ、優しく誘導してくださいました。
途中からは親と離れ、お兄さんお姉さんの輪の中へ。
すごい。
本当によく頑張ったと思います。
次女は、いわゆるグレーゾーンというより、私は「パステルゾーン」という表現の方がしっくりきています。
診断を受けるべきかどうか、今も迷っています。
園では困りごとはほとんどなく、毎日楽しく過ごせています。
それは、特性理解のある園だからこそだと思っています。
特性が出て困る場面があっても、
「問題」ではなく「個性」として受け止めてもらえる環境。
待ってもらえ、気持ちをそのまま受け止めてもらえる、安心安全な場所です。
生活発表会も、舞台を設定せず、やりたいことは子ども主体。
大人の物差しで見るとカオスですが、子どもたちが考え、決めていく姿は本当に素晴らしい。
もはや「発表会」というより、子どもたちの世界そのものです。
だからこそ、小学生の壁がとても分厚く感じます。
守られた安心の環境から、
これからは色々な場面で折り合いをつけて頑張らなければならない世界へ。
ASD傾向は確実にあります。
何も情報がないまま入学すると、最初につまずいた時にフォローが遅れ、本人が一番苦しくなる。
そう思い、就学前相談で
・気になる特性
・行きしぶりの心配
を学校に伝え、環境配慮の準備をお願いしました。
そのおかげで、今日は支援級の先生方が気にかけてくださり、声をかけてくださいました。
今は支援級には属さず様子見ですが、
入学後に厳しければ、すぐに手続きをする予定です。
今日の対応を見て、少し安心できました。
配られた「入学前のしおり」にある
「身につけておきたいこと」の一覧を見て、正直、心が削られました。
・元気よく「はい」と返事ができる
→ 恥ずかしさが強く、できないことの方が多い
・挨拶ができる
→ 恥ずかしさ+強制されるのが苦手で、小さな声でも精一杯
・好き嫌いなく30分以内に食べられる
→ 偏食が強く、親としては心配だらけ
「できていないこと」ばかりが頭に浮かんでしまいます。
普段は「なんとかなるさ」で過ごしていますが、
こうして現実を突きつけられると、不安が一気に押し寄せますね。
それでも願うことはひとつ。
学校が、次女にとって
「楽しくて、通いたい場所」になりますように。
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