卒園式後の謝恩会に向けて、いろいろな準備が進んでいます。
素敵な企画を考えてくださり、
「これを子どもに書いてもらってください」
「これを準備してください」
と、親に求められることも増えてきました。
その一つひとつが、
「これは周りの子どもたちにとっては当たり前なのかな」
と感じる場面でもあり、母のメンタルは何度も揺らぎました。
自分の似顔絵を描く
バッグ作成のために、似顔絵を描いてもらってください、という課題が出ました。
次女は、納得いく絵が描けないと泣いてしまうため、
そもそも「描きたくない」というところからのスタートです。
どうしたら描けるかな、と悩み考えた末、
姉に憧れる気持ちが強いことを思いつきました。
そこで、姉に「簡単に描けそうな次女の似顔絵」を描いてもらい、
それをお風呂で何度も練習し、イメージを膨らませて、自信をつけていきました。
そしてようやく、紙に似顔絵を描くことができました(;;)
描けたときは、本当にうれしかったです。
動画を撮って「小学校で頑張りたいこと」を宣言する
挨拶でさえ、促されると恥ずかしくてできない次女。
人前で大きな声で話すことは、やはり強く拒否しました。
それでも、なんとか参加できる形はないかと考えました。
本人に「小学校で頑張りたいこと」を聞くと、
「運動会を頑張りたい」という言葉が出てきました。
そこで、その言葉を大きく紙に書き、
話さなくてもいいように、その紙を持って動画を撮ってもらうことに。
次女なりの参加の仕方で、ちゃんと輪の中に入ることができました。
将来の夢を書く
将来の夢は、定番の質問ですよね。
次女に聞くと、堂々と
「ない」
と言います。
理由を聞くと、
「大人になりたくない。子どものままがいい」
とのこと。
大人の未来が、明るく見えていないのかな……と、
正直とても心配になります。
夫に似て、不安になりやすく、先のことを予測しては不安になるタイプ。
その影響もあるのかな、と考えてしまいます。
これから先も、きっと何度も聞かれるであろう「将来の夢」。
本人が苦労するのではないかと、心配な気持ちは尽きません。
でも、
「ないのに無理して作らない」
「自分の気持ちを正直に言える」
そう考えると、
自分の気持ちを言葉にしてほしいと願って子育てしてきたので、
少し誇らしく、うれしい気持ちにもなります。
だから私は、
「すごい!かっこいいぞ!」
と胸を張っています。
次女のペースで、
楽しいこと、やりたいこと、
わくわくキラキラすることを見つけていってくれたらいい。
社会はペースを急かしてくるけれど、
親としては、ありのままの次女を受け入れていたい。
そして一緒に、
社会とどう折り合いをつけていくか、
これからも悩んでいきたいです。
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